YZF-R6 CCU 取り付け

YZF-R6 作業日報

こんばんは。

R6にCCUを取り付けました。

CCUとはコミュニケーションコントロールユニットといいまして、GPSロガーに加えてエンジンの回転数や車速やアクセル開度やブレーキの強さなどなど、このコーナーでは何速で進入してブレーキはどのくらい掛けたか、脱出速度は何キロでトラクションコントロールの介入はどうだの、色々な情報が記録されます。

R1やR1Mとかですと、6軸センサーが入っているのでピッチやリーンアングル等のデータも取れるそうです。

そのデータをY-TRACというアプリでスマホやタブレットなどから確認出来ます。

更にCCU Configというアプリを使って、サーキットなどの周回コースのスタート/ゴールの位置を設定しておけば、かなり精度の高いラップタイムが計測できるそうです。

で、このCCUですが、通常はOBD2に繋いでタンデムシート下にステーで取り付けるだけの簡単なモノなのですが、
私の場合ただでさえスペースが無い事に定評のあるR6に、シート下にはラピッドバイクというアドコンとETC、タンデムシート下にはフェンダーレス化した際のナンバーランプの配線やらドライブレコーダーの配線やらでまたギュウギュウ詰めになっています。


配線の事は取り敢えず置いておいて、まずは色々と外してCCUの動作確認をします。


イグニッションをONにして少し待つと、QS(クイックシフターの意)の左側に


GPSの表記が出ました。
正常に動作しています。

どうにかこうにか既にギチギチの配線を更に詰めてゆき


何とか収めて蓋をします。
結構大変だったので中の様子は撮り忘れました。

こういう時に無理やり押し込んだりすると、どっかの配線が切れてクソ面倒臭い事になる可能性があるので注意が必要です。

最初はGPSアンテナもシングルシートカウルの中に入れていたのですが、感度が微妙に悪くなるっぽいので外に出しました。


こんな感じでシートカウルの目立たなそうな所に取り付けました。

取り敢えず近所のコンビニまで走ってみましたが、ちゃんとデータは取れていました。

しかしスマホ画面だとMAPの下にラップタイムや各データの詳細があるのだけれど、殆ど隠れてしまっていてとても見辛いです。

縦画面とか配置のカスタマイズが出来る様になると有り難いですが、ガチの方々は現場にタブレット持参でしょうし、普及率を考えるとワザワザスマホに最適化する為のアップデートというのはあまり期待出来なさそうです。