旧ゾンダハブ カーボンホイール 組み直し

ホイール 作業日報 組み換え

こんばんは。

MEGA G3になる前の旧型ゾンダハブで組まれたカーボンホイールのお預かりです。
スポーク長が合っていないので組み直しついでに乗り味の調整をご依頼頂きました。


画像は作業後。

ARPホイールの基本仕様と同じ12K綾織りの艶無しですが、ウチで扱っているリムとは違いました。
元は全てCX-Rayが使用されていましたが、ゾンダハブは16/21Hとスポーク本数が少ないので、全CX-Rayで事足りるのは大体体重60kgくらいまでかと思います。

で、元のスポーク長は適正値よりもフロント2mm、リアは左右とも3mm程長い状態でDSは接触組みされていました。

ストレートプルのハブだとスポーク長の算出はかなり難しい(特にタンジェント組み)ので、まぁまぁ良くある事案です。

CX-Rayにはまだ切り代があったので、カットしてネジ山を切り足して対処する事も可能でしたが、使用者の体重が80kgオーバーで、更にバネ感が欲しいとの事でしたので前後共に高比重スポークで組みました。

使える長さのスポークの在庫が無かったので、取り寄せとなるとコロナの影響で2-3ヶ月前後掛かってしまいそうな所でしたが、3月に注文していた店頭サンプルホイール用のスポークがやっと届き、カットすれば使える長さだった為それで対応しました。


スモールフランジモデルの旧ゾンダハブです。


今後は当店で調整・組み直し等をしたホイールや車両にはこちらのステッカーを貼らせて頂く事にしました。

気に入らなければ剥がして頂いて結構です。
因みにARPホイールにはこのステッカーとロットナンバーが付きますが、調整・組み直し等のホイールにはロットナンバーは付きません。