Di2 ファームウェア 修復

作業日報

※こちらの記事はホームページ引っ越しの際に画像データを紛失した為、文章のみとなっております。

 

こんばんは。

タイトルの通りDi2ファームウェアの修復を行いました。

こちらのお客様はスマホアプリ版E-tubeでBluetoothの設定中に接続が切れてしまい、以降全く接続が出来なくなり、Di2も完全無反応になってしまったそうです。

ネットで対処法を探していたところウチのDi2 ファームウェア 修復の記事に行き着き、割りとご近所にお住まいとの事もあり、ちゃんとご予約されてからご来店頂きました。

前回使用してからちょうどピッタリ3ヵ月振りにSM-PCE1に仕事をしてもらい、取り敢えずランプも何も点かなくなったジャンクションAを修復して組み付けてみましたが、Di2は動きませんでした。
続いてワイヤレスユニット、左STIと修復を掛けたのですが、ウンともスンとも変速しません。

そこで何となく単体接続ではなく、SM-BCR2でDi2全体を接続してみましたところ、どれかしらのパーツのファームウェアが壊れている場合は認識されないのですが、すんなり認識されまして、そのまま全てのパーツのアップデートを行い、やっとジャンクションAのランプが点灯するようになり、リアのシフトが動きました。

しかしフロントが何故か動かないので、また別のトラブルかと思ったらバッテリーが残り少ない為リアしか動かなかっただけなので、普通に充電すればOKです。

こちらのお客様は基本的にご自身で整備されるそうなのですが、今回初めてDi2組みの完成車をご購入されたばかりで、まだロクに走ってもいない段階で今回のDi2トラブルに見舞われ、機械式ならこんな苦労は無いのに…と、Di2に対して不信感を覚えたご様子でした。

導入したてでいきなりコレで、しかも明日にはライドのご予定があったそうで、Di2が無反応になった時の焦りと落胆は中々のモノだったと思います。

それに関しては大分不運でしたが、ARPから割りとご近所にお住まい且つ今日の予約状況的にも対応可能だったのはまぁまぁ幸運だったと言えると思います。

このDi2ファームウェアトラブルに見舞われる事はそう多くないと思いますし、折角のR8050ですから、電動シフトの快適性や利便性を楽しんで頂けたら幸いです。