ARP-40TL std 納品に伴う作業

ホイール 作業日報

こんばんは。

ARP-40TL Hard の納品の際に色々と作業を行いました。


画像は作業後。

こちらは女性のお客様なのですが、自転車の作業などには疎い為、チューブレスではトラブルの際にハードルが高過ぎるという事で、クリンチャーでセットアップ致しました。

クリンチャーの場合、耐久性が段違いなのでシマノのリムテープをオススメしておりまして、今回もシマノ製をご用意頂いたのですが、材質が変更されたのか見た目にも色が濃くなって質感もかなり違っていました。

元々硬めだったけど、今までよりも更に柔軟性というか伸縮性がなくなっていまして一瞬650C用なのでは無いかと疑う程に取り付けに苦労しました。

タイヤをハメ、お客様の使用される空気圧でスポークテンションを調整し、バランス取りを行いました。

で、ブレーキシューの交換と位置調整をお客様自身で行える様に、お客様の師匠筋の方が丁寧に工具の扱い方や作業手順をレクチャーされていました。

で、リアブレーキの戻りが悪いという事で、診たところアウターワイヤーが長過ぎて無駄に摩擦が大きくなっている様でした。

リアのインナーワイヤーもそろそろ交換時期だったので、長過ぎるアウターワイヤーを詰め、インナーワイヤーを交換しました。

その後またリアのブレーキシューの交換と位置調整をお客様の方で行い、無事に完了致しました。

工具の扱いや自転車の構造を理解しながらの作業ですので今はまだ時間は掛かってしまいますが、ご本人が自分で出来るようになる必要性を感じていて学ぶ意志があるなら、スポーツ自転車の軽整備くらい誰でもすぐ出来る様になります。

今後ちょっとずつ色々な整備を熟してゆき、ある程度慣れたら是非チューブレスにチャレンジして頂きたいところです。